投稿者:Toshiki

石川県のナニコレ珍百景 〜七尾線〜

かほく市にも通っている七尾線。
昔から使っていればそんなもんですが、東京などの路線とは大きく違います。
今回はそんな七尾線に注目してみました。

 

座席レイアウトが気まずい

東京や大阪のみならず、おそらく大多数の車両ではこのようになっています。

 

しかし七尾線は…

 

えっ!!

石川県は車で移動が当たり前。
乗るのは高校生や駅近に職場があると思われるおじさんおばさんのみ。

たまに社会人が乗るのは街に飲みに行く時だけ…

一人で乗ることがほとんどなのになんと対面(しかもかなり近い)なんです。
なぜこの座席レイアウトになっているのかはいまだに謎です。

 

金沢に向かう途中、一時的に車内が真っ暗になる

七尾線には一時的に車内が真っ暗になる区間(中津幡駅から津幡駅)があります。

長年乗っていればそんなものかと思いますが
そんな区間があるのは七尾線以外に存在するのでしょうか。

と思って調べてみたところ、あの区間はデッドセクションと言われる区間で全国で他にも8つほどあるそうです。

しかしあの区間を通るのが夜間のときは田舎のため外も真っ暗なので
スマホから放たれるバックライトで照らされる人々の顔が恐怖でしかありません。

 

SuicaやIcocaが使えない

七尾線の区間(中津幡〜和倉温泉区間)はいまだにSuicaやIcocaなどは使えません。

いまだに駅員さんが切符を切るかハンコを押してくれる機械に挿入します。(自動改札のようなものではありません)

え!?もう2018年ですよ!!平成が終わりますよ!

 

ドアが半自動

これは乗車人数が少ないところだと当たり前なのかもしれませんが
ドアはボタンを押さないと開きません。

真冬なんかは降りる人が気を遣って
降りる瞬間に閉めるボタンを押しながら出て行く光景も見られます。

むしろ降りるときにドアを閉めていかないと恨まれます

 

車両と駅の段差が激しい

車両と駅の段差がすごくあります。
高齢化が激しく進む田舎町には優しくないですね。

 

 

こんな七尾線をうまく使おうと色々やっている

花嫁のれん車両

花嫁のれんの車両があります。

観光客の方に向けて運行しています。

一時期は予約が取れないほどいっぱいだったようです。

 

いかがでしたでしょうか。
色々書きましたが帰省したときにはお世話になっています。

趣のある七尾線のお話でした。